県立学校再編
栃木県では、平成17年度を初年度とし、平成26年度までの10年間を県立学校再編期間として、学校の統廃合・学科の変更など様々な再編がされます。
現在は前期計画[平成17年度〜平成21年度]を実施中。このページでは後期計画も含めて紹介しています。
具体的な再編の内容については次の通りです。
(既に実施されたものは除く。)
中高一貫教育校の設置
前期計画では、宇都宮東高校・佐野高校が再編されることによって設置されます。
宇都宮東高校は平成19年度に、佐野高校は平成20年度に「県立中学校」が設置されます。現在のところ、各120名ずつの定員となる予定です。これらの中学校では適性検査や生活の記録などを元に選抜されます。
宇都宮東高校・佐野高校ともに男子校ですが、中学校は男女共学で設置され、平成22年度に宇都宮東高校が、翌23年度に佐野高校がそれぞれ共学となります。
後期計画では、県北地区に平成20年度のできるだけ早い時期に設置案を示します。
中学入試部分に関しては、中学入試ドットネット[栃木県版]をご覧ください。
科学技術高校の設置
宇都宮工業高校を「科学技術高校」とします。前期計画中に科学技術高校とするための設備の整備が行われます。
平成23年度にJR雀宮駅東地区への移転・整備を行います。
科学技術高校とは、工業及び情報に関する高度な専門知識・技術について学び、大学等への進学にも対応する高校のことです。
総合産業高校の設置
平成21年度に小山北桜高校が現在の総合選択制専門高校から「総合産業高校」へ転換されます。
総合産業高校とは、各産業分野について幅広く学べる学校のことです。
総合学科の設置
平成25年度に黒磯南高校の普通科・英語科を総合学科に転換します。
男女別学校の共学化
平成23年度に佐野女子高校の家政科の募集を停止し、共学の普通科高校へ転換します。
統廃合
平成17年度から、統廃合が始まりました。
粟野高校・鹿沼農業高校 平成21年度
統廃合後は普通科・農業に関する学科・家庭に関する学科が設置されます。校舎は鹿沼農業高校のものを使用します。
田沼高校・佐野松陽高校 平成23年度
統廃合後は工業に関する学科・商業に関する学科・家庭に関する学科・福祉に関する学科が設置されます。校舎は佐野松陽高校のものを使用します。
塩谷高校・矢板高校 平成23年度
統廃合後は農業に関する学科・工業に関する学科・家庭に関する学科・福祉に関する学科が設置されます。校舎は矢板高校のものを使用します。
